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「福祉というパスポートを持ってひとりの中を旅しよう」福祉留学LIVEスタート!
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こんな方におすすめです。
◎残りの夏休みをもう少し満喫したい学生さん
◎看護や保育、医療福祉に興味がある方
◎他の人の生き方、働き方を知りたい方
◎福祉留学に興味関心がある方
福祉留学LIVEはNPO法人Ubdobe(ウブドベ)が行う「福祉留学」に関わる方の中から、ひとりの人にスポットをあてインタビューをする企画です。
第6回目のゲストは、北海道大学に通う今野りょうさん。
大学生活、学校での学びもプライベートも充実させたいと思っていたもののコロナ禍で制限されることも多かったといいます。「実習で忙しくなる前に。動くなら今!」と福祉留学へ応募。2022年春に沖縄県宮古島市にある「ビザライ」へ行きました。
北海道から沖縄へ。どんな地域差があったのか?現場で印象に残っていることは?大学での実習との違いは?これからどんな道へ進もうと考えているか?などなど、根掘り葉掘りお伺いします。
「学び×旅」を満喫した今野さんの話をお楽しみに!
●テーマ:「実習ではない」学びの旅へ。看護学生の宮古島レポ」
●ゲスト:今野りょう(学生、福祉留学生)
●日時:8月17日(木)20時〜21時
●場所:オンライン(YouTubeライブで配信予定)
●申し込み:
https://peatix.com/event/3653829
お申し込みいただいた方には事前に視聴URLをお知らせいたします。
※時間になりましたらYouTubeチャンネル「UbdobeTV」からご視聴いただけます!https://youtube.com/@UbdobeTV
配信開始の通知が来る【チャンネル登録】もおすすめです!
●出演者
今野りょう(北海道大学 学生)
北海道出身。北海道大学医学部保健学科看護学専攻4年。
入学した時から新型コロナウイルス流行の影響があり、大学生活の間に何もできていないと感じていたときに福祉留学に出会い、実際の体験ができて看護の分野にも活かせると思い福祉留学へ。
現在は幅広い看護を提供できるようになりたいと考え、早く臨床の現場に出られるよう就職に向けて、実習や試験の勉強をしている。
●MC
室伏 長子(NPO法人Ubdobe 福祉留学担当)
神奈川県湯河原町生まれ。小学校の教員を希望し、沖縄大学進学。在学中での聴覚障害学生への要約筆記(ノートテイク)の活動や、福祉事業所の支援員を経験する中で「みえていない、知られていないものを『みえる』ようにすることで世界や社会はひらかれていく」と思い2016年コトバグラフィッカーちょことして起業。グラフィックレコーダーやファシリテーターとして場づくりをするように。現在はUbdobe「福祉留学」の担当として「ひょんなことから地域や福祉に出会う」きっかけづくり中。
● 主催
NPO法人Ubdobe
https://ubdobe.jp/
福祉留学
https://fukushi-ryugaku.com/
● 問合せ
NPO法人Ubdobe 本部事務局
info@ubdobe.jp