これから障害者福祉という分野でソーシャルビジネスを行なっていきたいと考えて、この福祉留学を通して経営や支援についてなどさまざまな知識を身につけたいです!と福祉とは関係のない学部で学習をしていた原口さん。どんなきっかけで「福祉留学」してみようと思ったのでしょうか。
福祉留学参加のきっかけや動機を教えてください!
わたしには、家族に障害をもった兄がいて、小さい頃から私にとって「障害」や「福祉」は身近なものでした。大学生になり、就活を通して自分の興味のあるものは何か見つめ直す期間があり、私は福祉に興味を持っていることに気づきました。
しかし、学部は国際文化学部と全く異なる分野を学んでおり、福祉に対する知識が何もなかったため実際に施設等で現場を見てみたいと思ったのがきっかけです。
最初は海外での実習を経験してみたいな〜と思いネットで調べていましたが、なかなかなコストがかかるため国内で福祉の留学みたいなものはないのかなと思い、「日本 福祉 留学」等で検索したところトップに出てきたのがこの福祉留学のサイトでした。
宮古島ということでやはり海がとっっても綺麗でした〜。
お休みの日はバスツアーに参加して島内の観光地を一日中巡ったりもしました。
名物の宮古そばや塩ソフトを食べたり、絶景を見て心が癒されたりといい休日を過ごすことができました。研修後には近くのご飯屋さんに行き、地元の方々と一緒に食事をしながら歌を歌ったりもしました。島のみなさんも温かい方ばかりでまた遊びに来たいな〜と思えるほどとっても良かったです!

福祉留学先施設での福祉留学で印象に残った体験やエピソードがあれば教えてください!
さまざまな場所で研修をしてみたいという私の思いを留学先施設であるビザライさんが配慮してくださって4つの現場を見ることができました。
それぞれの現場ではもちろん、利用者さんの一人一人に異なる悩みや課題があることも学ぶことができました。
また、ビザライさんの大きな特徴であるインクルーシブ教育を実際に見ることができて非常に勉強になりました。障害があってもなくても一緒に過ごし、学び合い刺激を与え合うことの大切さやおもしろさを体感できました。
創業者である勝連さんともお話ができる機会があり、非常に濃い留学期間となりました。お忙しい中親身になってサポートしてくださった職員のみなさんには感謝でいっぱいです。

福祉留学に行く前と後で変化したことはありますか?
私は留学に行く前まで、現場の印象として大変そうだな〜というイメージがあり、自分にできるのだろうかと不安でいっぱいでした。しかし、いざ行ってみると子どもたちにはそれぞれ個性や特徴があって可愛いな〜と癒される日々でした。
また、発語がなくても表情や行動でコミュニケーションを取ることができたり、子どもたちから学べることがたくさんありました。
現場にはこんなにもやりがいがあって、ここまで楽しいと思えるとは行かなければわからないので、思い切ってチャレンジして良かったなと思います!

次に福祉留学へ行くかもしれない人たちへメッセージをお願いします。
福祉留学では、福祉を学ぶだけでなく、人として成長することができると思います。
今まで行ったことのない地域でたくさんの出会いや学びがありますが、どれだけ良い経験ができるかは自分次第だなと思いました。
これから福祉留学に行かれる方は、期間や自分のステータスに囚われることなく一歩勇気を踏み出してみて、留学行く前と行った後で何か少しでも気づきや成長があればそれだけでチャレンジした意味があると思います!
ぜひ、私のように福祉に詳しくないような方でも進んで挑戦してみてください!



