福祉留学参加のきっかけや動機を教えてください!
大学を1年間休学し、その前半の4ヶ月でアフリカに渡航しました。国際協力に興味があり、資格を取るべく進んだ看護の道に迷いが出てしまいました。 実際に自分がどんなことを開発途上国でしたいのかを考え、原点に立ち帰るためのアフリカ渡航でした。 アフリカでは、ひょんなことから障害児と関わる機会が多く、気がつけば、より長期的に、より個別性に合わせた看護が実践できる療育の看護に惹かれていました。 帰国後、日本での療育センターへの就職活動をするとともに、より地域の中で、療育を実践している放課後デイなどを見てみたいという気持ちが強くなり、福祉留学を決意しました。
福祉留学先地域の印象はいかがでしたか?
私はこの福祉留学を通してはじめて福井県へ行きました。 今回の留学では、あまり観光する時間がなかったのですが、その中でも訪れることができた永平寺と、 オレンジキッズケアラボのご利用者さんと一緒に訪れた東尋坊はとても印象に残っています。 また、宿泊させていただいたシェアハウスからオレンジキッズケアラボさんまでの道のりに、田園風景が綺麗なスポットがあり、そこを毎日通えたのがとても幸せでした。
福祉留学に行く前と後で変化したことはありますか?
福祉留学に参加する前は療育という領域において、「新しい物事に挑戦することが好き」という自分の性格は、その仕事にはあまり向いていないのではないかという不安がありました。 しかし、オレンジキッズケアラボさんでは、「人工呼吸器を持って海に出かけるシーラボ」など、 今まで考えられないような挑戦を利用者・ご家族、地域とともに取り組み、社会にもとても大きな影響を与えてきたお話しを伺うことができました。 私にとっては初めて聞くお話しばかりで、目からウロコがおち、「日本にもこんな、挑戦的に福祉に取り組んでるところがあるんだ!」と 自分の視野が広がったのは言うまでもありません。 わたしも来年度から看護師として、ケアラボの皆様とご利用者様がともに築いてこられたように「挑戦できる環境」を利用者さんとともに創っていきたいと強く思いました。

次に福祉留学へ行くかもしれない人たちへメッセージをお願いします。
私はすでに就職先が決まっている状態で福祉留学に挑戦しました。 福祉留学を通して、就職した後、医療職福祉職としてどのように働いていきたいか、どのようにキャリアを形成していきたいかを考えるいい機会になりました! 福祉留学で留学に行くことができる先は、新しい挑戦をしている留学先ばかりです。 就職先に迷う大学生、新しく自分のキャリアを考え直したい社会人の方にもとてもいい刺激になると思います!強くおすすめします!

留学のレポートありがとうございました!
長田さんは留学を決めたのは本当に2週間もかからずに決めました。
その決断力と行動力に圧倒されながらも、準備し、さらに、留学中に延長希望の依頼!
本当にいつも驚かされてばかりでした。
ぜひぜひ、国内での留学体験は長田さんのこれから先の長い人生の1ページに刻まれた経験になったことと思います。
これからも福祉・医療の先端開拓者として、がんばっていってください!
福祉留学はいつでも、長田さんの活躍を応援しています。
ご協力いただいた、留学先のオレンジキッズケアラボ様、ありがとうございました!


