音楽の道を志しとても魅力的な高柳さん。面談をしていると、自分の得意なことがある一方で、知らない世界を覗いてみたいという思い、そしてその奥にある自分探しをしている印象を受けました。

そんな高柳さんには、とっても温かい愛で街づくりをされている「池田博愛会」へ行き、ぜひとも知らない地域でいろんな空気を吸って、ご自身のこれからのエネルギーに変えてほしいと願い、留学先との面談に進みました。

福祉は愛です。どんな体験ができたのか、ぜひご感想を覗いてみてください。

 

福祉留学参加のきっかけや動機を教えてください!

私はこれまで、家族の闘病や看取りの経験から、生きることや命について考えることが多くあったので、福祉の世界に興味がありました。

また、音楽を探求するうえでも、福祉の世界を知ることは何かしらの糧になるだろうと感じ、いつか現場に行く機会があれば良いなと思っていました。

そのような中、ある施設のホームページで、福祉留学の取り組みを知りました。

内容を読み進めるうちに、福祉について知識や経験のない私でも参加できると知り、応募しました!

福祉留学先地域の印象はいかがでしたか?

あまりの大自然にテンションが上がって、いつもは気にとめない、鳥の鳴き声や風の音などに耳を傾けながら、体験先までの道を歩いていました。

人と出会うことは多くありませんでしたが、出会えば挨拶をしてくださったり、話しかけてくださったので、とても嬉しかったです。

広大な土地でありながら、人と人とのつながりを感じていられる、魅力的な場所でした。

福祉留学先施設での福祉留学で印象に残った体験やエピソードがあれば教えてください!

これまで障がいのある方と関わる機会がなかったため、初めは少し不安や緊張を感じていました。

しかし皆さんがとっても気さくに話しかけてくださったので、すぐに打ち解けることができました!

うまく言葉が出なくても、一所懸命、伝えようとするその姿から、多くの気付きを得ました。

子どもたちとの交流では、初めて「療育」を見ることができ、子どもたちの成長に欠かせない場所であることを、強く実感しました。

 

どの施設の方も、一人一人の個性を伸ばすことを何よりも大切にされていて、そのために試行錯誤されていることを知りました。

福祉留学に行く前と後で変化したことはありますか?

留学を通して、たくさんの人と出会い、お話する中で、それぞれが、自分の生き方やお仕事に誇りを持っていることに気付きました。

少しずつですが、どのように人生を生きたいのかということを、考えられるようになりました。

留学前は、自分が何をしたいのかすら分からない状態でしたが、福祉というこれまで関わることのなかった分野に触れたことで視野が広がり、自分のやりたいことも見えてきたように感じます。

次に福祉留学へ行くかもしれない人たちへメッセージをお願いします。

福祉留学では、留学先の職員の方々、利用者の方々、地域の方々など、様々な人との出会いがあります。

人との出会いは、それぞれの生き方や考え方に触れられ、自分自身の視野を広げられる機会だと感じました。

また、福祉の専門知識や技術がなくても、現場を実際に体験できたことは、私にとって貴重な経験となり、福祉留学の制度を利用して本当によかったなと思っています。

素敵な出会いがたくさん待っています。ぜひ一度、福祉留学を利用してみてはいかがでしょうか!

高柳さん

とても素敵な体験のご報告、ありがとうございました。

これからの高柳さんの活躍、期待してます!!

池田の皆様~いつもありがとうございます。今回も素敵な時間を支援していただき本当に感謝です!

留学体験していただき、ありがとうございました~。

これからも「福祉留学」へ、ご参加・ご協力よろしくおねがいたします~。