「進路に悩んでいます・・・」
と2025年12月31日に面談をした海玖さん!
留学先の選考を色々と悩むかな・・・と思ったのですが、意外や意外!
しっかりと意志を持って面談に来てくれていました!
直ぐに留学先を決めて、留学予定を決めることが出来ました。
ビザライさんに言った感想、ぜひのぞいてみてください。

福祉留学のきっかけや動機はどんなことでしたか?
大学の先生からの紹介で、福祉留学を知りました。
私はコロナ禍をきっかけに児童福祉に関心を持ち、福祉系の大学に進学しました。
大学では、社会福祉士に加え介護福祉士の資格取得を目指す課程にも所属し、より幅広い分野の講義を受けたことで、将来の方向性に悩んでいました。
児童分野の実習の機会は限られており、一度原点に立ち返って子どもの福祉の現場を見たいと考え、留学を決めました。
②福祉留学先地域の印象は?
寒さの残る3月の甲府から参加したため、到着した瞬間に暖かさを感じました。
園児と広場へ行ったり、研修後に島を歩いたりすると、地域の方が「気を付けてね」「おかえり」と声をかけてくださり、島の人々の温かさにも触れました。

私は静岡県出身で幼少期から海には頻繁に行っていましたが、見慣れた海と色が違いすぎて息をのみました。
美味しいご飯を食べたり、休日にシュノーケルをしてウミガメを見たりしたのもよい思い出です。
福祉留学先施設での福祉留学で印象に残った体験やエピソードを教えて!
子どもたちが「みく先生!」と寄ってきてくれるのが嬉しくて、毎日癒されていました。
特に印象深かったのはインクルーシブ教育です。
子どもたちが障害の有無に関わらず日常を共にする姿を見て、成長過程でどんな人が身近にいたかが「障害」の捉え方を左右すると実感しました。
また、放デイでは、一人ひとりの特性や興味に合わせて活動のグループを分けるなど支援者側の工夫も見られ、多様な個性に寄り添う支援を学びました。

福祉留学に行く前と後で変化したことは何かありますか?
「福祉」というものの形のなさを、肌で学んだ気がしています。
大学の学びは基礎として大切ですが、どこか息苦しさを覚えることもありました。
現場に出ると状況によって関わり方も変わるため、正解を探すより最善を考える姿勢が重要だと実感しました。
福祉に限らず、人としてとった行動や放った言葉が相手に影響を与えることも再確認しました。
仮に福祉の道に進まないとしても、その重みを忘れずに過ごしたいです。

次に福祉留学へ行くかもしれない人たちへメッセージをお願いします!
私が福祉留学に参加して一番良かった点は、日常を繰り返す中では出逢えなかった人々から、福祉に限らず多くを学べたことです。
多様な経歴を持つ職員の方々のお話を聴き、自分の人生も何がきっかけになるか分からないと実感しました。
留学先での生活や踏み出すことに不安がある方も、参加してみると初日でその気持ちはきっと和らぎます。
それほど、留学先や地域の方々は温かく迎えてくださいます。
安心して挑戦してみてください!

ご報告ありがとうございました。
とても素敵な環境で、学校では学べないことをたくさん吸い込んできたんだなあ~と。手に取るようにわかるレポートでした。
「正解」を探すより「最善」を考えるって素敵ですね。
ぜひ、体験したことを活かしてこれからも活躍してくださいね。
福祉留学はいつでも応援しています。
留学先のビザライさん、留学生の大石さん、ありがとうございました。


