将来の進路を決める前に、自分の目で現場を確かめたかった
今回、福祉留学のプログラムを通じて、
大学の講義だけでは見えてこない実際の現場や、
多様な職種の働き方を自分の目で確かめてから進路を決めたい
――そんな思いから福祉留学への参加を決意しました。
地域全体で支え合う、温かい連携の形
留学先はとても人の温もりが感じられる暖かい町でした。
現地で特に驚いたのは、地域のさまざまな事業所同士が深く連携していたことです。
単に事業所間で協力するだけでなく、スタッフの皆さんが他事業所に所属する利用者さんのことまでしっかりと把握し、地域全体で見守り支え合う体制とても印象的でした。

言葉はいらない。膝の上で感じた心を通わせる瞬間
滞在中の日常体験で、特に印象深い出来事がありました。
まだ発語のない女の子が、自分から膝の上にちょこんと座りに来てくれたのです。
言葉でのコミュニケーションがなくても
「自分のことを信頼して、気に入ってくれたんだな」
と感じられ、胸が温かくなると同時にとても嬉しい瞬間でした。
『障害者』と一言ではくくれない、一人ひとりの個性との出会い
福祉留学を通して、たくさんの魅力的な人々に出会うことができました。
現場で実際に過ごす中で、「障害者」という言葉の枠を飛び越えて、そこには一人ひとりの素敵な個性や思い、魅力があふれているのだと改めて肌で感じました。
知識として理解するのとは違う、実際のあたたかい出会いを通して心がじんわり満たされるような、とても貴重な経験でした。
これらは、現場に足を運んだからこそ得られた、かけがえのない気づきだったと思います。

留学を考えているみなさんへ。『やってみたい』の気持ちがあれば大丈夫!一歩を踏み出す価値がここにあります!
一人で知らない土地へ飛び込み、現場でさまざまな人と深く関わる体験は、机に向かって講義を受けているだけでは絶対に得られない貴重なものです。
「専門知識がないから心配…」と思うかもしれませんが、施設の方々は本当に親切な方ばかりなので心配いりません!
「まずはやってみたい!」
という素直な気持ちさえあれば大丈夫です。
ぜひ勇気を出して応募してみてください。
応援しています!


