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「福祉というパスポートを持ってひとりの中を旅しよう」福祉留学LIVEスタート!
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こんな方におすすめです。
◎子どもに関わる仕事をしたいと思っている方
◎福祉を学んでいて、これからのキャリアについて考えている方
◎他の人の生き方、働き方を知りたい方
◎福祉留学に興味関心がある方

福祉留学LIVEはNPO法人Ubdobe(ウブドベ)が行う「福祉留学」に関わる方の中から、ひとりの人にスポットをあてインタビューをする企画です。

第三回目のゲストは、保育士の宮薗愛奈さん。大学生活最後の春休みだった、今年3月に東京都多摩ニュータウンにある「+Laugh(アンドラフ)」へ福祉留学に行きました。

「保育の現場に入る前に、出会うことがなかった医療的ケア児者と関わり、これからの仕事に生かしたい」と留学を希望した宮園さん。
留学先ではどんな体験や気づきを得たのか?や、今の仕事に福祉留学の学びがどのように生かされているのか?をお聞きします。

また「どんなきっかけで保育の道に進もうと思ったのか?」「施設保育士とはどんなお仕事なのか?」などなど、宮薗さん自身のことや「保育観」についても根掘り葉掘り!

どんな話になるのかお楽しみに!

●テーマ:「医療的ケア児者と保育と私」
●ゲスト:宮薗愛奈(保育士、福祉留学生)
●日時:5月18日(木)20時〜21時
●場所:オンライン(YouTubeライブ)
●申し込み:https://frlive-230518.peatix.com
お申し込みいただいた方には事前に視聴URLをお知らせいたします。
※時間になりましたらYouTubeチャンネル「UbdobeTV」からご視聴いただけます!https://youtube.com/@UbdobeTV
配信開始の通知が来る【チャンネル登録】もおすすめです!

●出演者

宮園愛奈(保育士)

鹿児島県出身。
大学時代に療育(発達支援)を知り、児童発達支援でアルバイトを始めたことがきっかけで様々な福祉職に興味を持ち始めました。今年の4月からは県内の社会福祉法人に入社。児童発達支援センターに所属し、子供達へより良い支援ができるよう、絶賛勉強中です。

●MC

室伏 長子(NPO法人Ubdobe 福祉留学担当)

神奈川県湯河原町生まれ。小学校の教員を希望し、沖縄大学進学。在学中での聴覚障がい学生への要約筆記(ノートテイク)の活動や、福祉事業所の支援員を経験する中で「みえていない、知られていないものを『みえる』ようにすることで世界や社会はひらかれていく」と思い2016年コトバグラフィッカーちょことして起業。グラフィックレコーダーやファシリテーターとして場づくりをするように。現在はUbdobe「福祉留学」の担当として「ひょんなことから地域や福祉に出会う」きっかけづくり中。

● 主催
NPO法人Ubdobe
https://ubdobe.jp/
https://fukushi-ryugaku.com/

● 問合せ
NPO法人Ubdobe 本部事務局
info@ubdobe.jp