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「福祉というパスポートを持ってひとりの中を旅しよう」福祉留学LIVEスタート！
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こんな方におすすめです。
◎夏休みの予定を考え中の学生さん
◎子ども関係や障害者支援に興味がある方
◎他の人の生き方、働き方を知りたい方
◎福祉留学に興味関心がある方
福祉留学LIVEはNPO法人Ubdobe（ウブドベ）が行う「福祉留学」に関わる方の中から、ひとりの人にスポットをあてインタビューをする企画です。
第5回目のゲストは、大学生の今村美雨さん。
大学で障害のある子どもたちに対して教育を行う、特別支援教育のコースを選択している今村さんですが、なかなか福祉のことを学ぶ機会はなかったそうです。
そんな時に知った福祉留学で、今村さんは長崎県佐世保市にある「宮共生会」へ行きました。
福祉の世界に飛び込んでみてどうだった？教育の視点との違いや共通点は？これからのキャリア選択に変化はあった？などなど、根掘り葉掘りお伺いしながら教育分野を学ぶ学生が福祉に触れる意味についても考えます。
どんな話になるのかお楽しみに！
●テーマ：「教育学部の私が福祉に触れてみた話」
●ゲスト：今村美雨（学生、福祉留学生）
●日時：7月18日（火）20時〜21時
●場所：オンライン（YouTubeライブ配信）
●申し込み：無料
https://peatix.com/event/3622220
お申し込みいただいた方には事前に視聴URLをお知らせいたします。
※時間になりましたらYouTubeチャンネル「UbdobeTV」からご視聴いただけます！
https://youtube.com/@UbdobeTV
配信開始の通知が来る【チャンネル登録】もおすすめです！
●出演者
今村美雨（広島大学学生）
宮崎県出身。広島大学教育学部特別支援教育教員養成コース3年。
将来、障害のある方を教員として支えていくか、福祉分野から支えていくか迷っていた2年次に福祉留学に出会い、大学では学べない福祉分野のことをと福祉留学へ。
現在は、福祉分野のより良い労働環境のために働きたいと考え、コンサル系の企業を目指して、就職活動をしている。
●MC
室伏 長子（NPO法人Ubdobe 福祉留学担当）
神奈川県湯河原町生まれ。小学校の教員を希望し、沖縄大学進学。在学中での聴覚障害学生への要約筆記（ノートテイク）の活動や、福祉事業所の支援員を経験する中で「みえていない、知られていないものを『みえる』ようにすることで世界や社会はひらかれていく」と思い2016年コトバグラフィッカーちょことして起業。グラフィックレコーダーやファシリテーターとして場づくりをするように。現在はUbdobe「福祉留学」の担当として「ひょんなことから地域や福祉に出会う」きっかけづくり中。
● 主催
NPO法人Ubdobe
https://ubdobe.jp/
● 問合せ
NPO法人Ubdobe 本部事務局
info@ubdobe.jp
